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独立心を教え、好奇心を発達させる


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子供は生まれながらに好奇心を備え持っていると信じられていますが、子供が周囲の対象物を観察して質問できるための技能と筋肉が発達するためには時間がかかります。

常に手助けしなくても子供が探求できるような対象物、教育おもちゃ、および小物を与えると、独立心が養われ、より鋭敏な好奇心の発達が促進されます。

子供が自分の体を自由に動かせるようになったときほど、この好奇心と知的好奇心が強くなるときはありません。

「子供の体の自由が利くようになると、手も自由で好奇心に満ちたものとなり、学習にも使えるようになります。」 (Brazelton 2006 年)。

手の能力を獲得すると、子供は何でも口に持っていって探求するようになります。

授乳により、口で形、手触りやサイズを識別する能力が獲得されたわけであり、この段階で子供が口を使って探求してはいけない理由はありません。

発育が進み運動能力が増大すると、子供ははいはい、歩く、家の周囲を走る、ハイチェアを上り下りする、またはベビーカーに座った状態で周囲を観察するなど、さらに物理的な環境を探索するようになります。

常に手助けしなくても子供が探求できるようにすることで、独立心が養われ、より鋭敏な好奇心の発達が促されます。

言語能力が発達するにしたがって、身体的な発達に言語的好奇心が加わります。 そして、子供の発達において会話、発話、およびコミュニケーションが重要なツールとなるのはまさにこの段階です。

引用元:

Brazelton, T. Berry. 2006. “Touch Points.” Da Capo Lifelong Books, Cambridge


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